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【本好きのおすすめ】読んだ本・買った本(漫画)2023年2月編

書評


正しい恋愛のススメ/一条ゆかり

 

中学生の時お姉ちゃんのいるこが学校に持ってきて、女子みんなでドキドキしながら読んだ。
大人になってから自分でも買いました。
令和版のドラマ化ぜひ叶えて欲しい作品。
4巻表紙とか全く古びずむしろ現代感があるのさすがです。
#何度も読み返した集英社のマンガ

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一気に読み出した少年漫画たち。 鬼滅の刃 チェンソーマン スラムダンク 呪術廻戦 ブルーロック これだけ追っていればしばらくは読むものにこまらないな。なんてゆうか、総じて最強になりたくなる。

鬼滅の刃

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チェンソーマン

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スラムダンク

呪術廻戦

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ブルーロック

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少年漫画ばかり読んだ反動で少女漫画家に浸る。 池野恋先生のは、漫画家人生を近年振り返ったもので、編集者さんとのやりとりや、小3で初めて作った旅行記漫画が載ってたりして感動。 さくらももこ先生のは、ちびまる子ちゃんの続きの高生編という感じの自伝漫画で、青春の心の機微が繊細に描かれる。

少女漫画家「家」の履歴書
は、まだ読んでいる途中ですが
バブル期の、コミックスを出せば必ず家が建つ。を地で行く先生方のお家遍歴とともに、十人十色の漫画家人生が簡潔に語られており、裕福な家でも貧乏な家でも漫画への夢は生まれて実現されていく。でもどうしても、一条先生や、庄司陽子先生の辛い子供時代を漫画によって立ち上がってきた方々の話はグッと来るものがある。庄司先生の、お金がないために子供第一になれない親への孤独感もわかるし。自分のマイナスは貧乏だけでいいと言い、他ではすべて勝つ!という精神でたくましく成り上がっていく一条先生の強さも、ずーーっと憧れです。

ひとりずもう

少女漫画家「家」の履歴書

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イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実

“自分の存在意義がよく分からなくなっていた。(中略)たまたま自宅にニーチェとショーペンハウアーの本が何冊かあったけど、14歳で読むべきではないね。
ひどいよ。実にネガティブな本だ。”

これ私も陥った。読む時期を間違えると悲観に沼ってしまうんだよね。ある程度他に思考の選択肢を持った上で読むと全然違った。人生経験を経た上で考え直すにはとてもいい。自分に溺れ賭けてるティーンがニーチェにつかまるとちょっとやっかいなことになるかもしれない。まあそれを経ての楽観も手に入るから、哲学者との出会いは運命ですよね。

あの日、あの駅で。 駅小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)

ほしおさなえさんの「カントリー・ロード」がとても良かった。中学生の繊細な心理描写。たった数ヶ月で心も体も大きくなるその体感による揺れ動きと視点が素晴らしい。祖母の家の引っ越しという派手ではないイベントだけれど、そこに読書家の亡き祖父の膨大な蔵書というものが加わることで、 清瀬駅に何度も足を運び、荷物と心を整理していくという一大イベントとなる。主人公の少女の成長物語にもなっていて短編とは思えない奥行きのあるお話だった。駅にまつわるお話を書いてみたくて書くとしたら何駅かなーって考えてるだけで楽しい。

鬼滅の刃

鬼滅の刄 読了なんですが 早く!早く次が!って、後半に連れ読むスピード上がりすぎたので、一人ひとりの過去をもう一度噛み締めたくなってしまい、そのまま2周めに突入しております。読む前勝手に想像してたのはHUNTER×HUNTERみたいな、強くなる理論がある重い足取りの物語だったのですが、想像よりギャグ多めで、じれったい展開にならず、どんどん勢いで話が前に進んでいく上、鬼にも同情が止まらなくなるという、正義と、悪になるしかなかった人達の辛さと、と読了後しばらく考えてしまった。進撃の巨人やJIN−仁−を感じる展開もあり、すごく練られてるなあと思う。

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ブルーロック

ブルーロックも漫画とアニメ並行して追ってます。 台詞がいちいち格好良い。雷市の怒鳴り声好きだなあと思ったら、松岡さんで流石。千切の覚醒シーンも好き。アニメ版はとにかくゴールが決まるときの爽快感が気持ち良すぎる。勝ってのし上がる者と負けて去る者。エゴイストは性格が悪いのか。己の極限の味方になりきれるのかということな気もする。自分が勝つための、自分が主役の人生だ、フィールドだと確信してやまない者だけが、突進できるのが勝負の世界。他に譲ってしまったり甘くぬるくなるようでは果たせないことを、敗者を作る勝者であることを受け入れ、快感にさえする強さが必要なんだなと。

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やめるときも、すこやかなるときも /窪 美澄

主人公の女性のいびつな家庭環境が、愛され方も可愛がられ方もわからずに、自分を安売りするしかない、逆にそれが自分の価値を下げてさらに悪循環に。。という大人になってからの恋愛に深刻な影響を与えていることがリアルに描かれている。温かい家庭で育った人が会得している自己肯定感を持たずに恋愛をしていくことは、きつい。特に女子には。自分が幸せになる権利があると心底思えるかどうか。大事にされて育ってきたこは周りに大事に扱おうとさせる雰囲気を纏っているがそれがない状態で沢山傷ついてきた主人公がある出会いにより変化していく物語。

月曜日の抹茶カフェ /青山 美智子

2周めの鬼滅に心を揺さぶられ続ける中、落ち着きたい日に読み進めています。5話目の「拍子木を鳴らして(皐月・京都)」で、久しぶりにううって泣きました。おばあちゃんとの不器用な関わりと、見えてなかった愛情に。京都のお茶屋さんのこの抹茶スティック超便利。

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描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方

マンガ家になりたい人へって書いてあるけど単純に、先生方のアンケートが読みたくて買いました。
呪術廻戦の芥見先生の短編小説の読み方、真似してみようと思った。

鬼滅の吾峠先生がいかに「わかりやすさ」に注視しているか。それがあっての子供たちからの支持だったりするのだろうな。

空知先生の分析のお話、自分の描きたいものと読者との交差点の話もためになる。

藤本タツキ先生の心がけていることに対する答えも最高。

松井優征先生の読者とお客様の違いの話、堀越先生の心がけもまんまヒロアカだし、

同じ質問に対する各先生方の回答の角度やテンションが違いすぎて、これが個性でこれがマンガ家さんの強さなんだと思う。

「描きたいを信じる」ってタイトルがまた良いですよね。そこからはじまる。「描きたい」を行動に移す途中でみんな挫折するから、入門書としてこの本があるわけだけど、でも「描きたい」という自発的な気持ち、それだけは手引できない。その人から自然に生まれるしか無い。それが作家性の0から1になる最初の地点。

「描きたい」そう思うことはすでに才能。その気持ちを本当に世に出せるところまでかかえて走り続ける事ができるかどうか。その「描きたい」をどうか捨てないでこっちにおいでというようないい言葉。

明日、私は誰かのカノジョ 13/をのひなお

ブルーロック 5/金城宗幸、 ノ村優介

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ブレス/園山ゆきの

#今日買った漫画

ディズニー・プリンセスのゆくえ: 白雪姫からマレフィセントまで/本橋 哲也

アニメ版(1950年)と実写版(2015年)の 「シンデレラ」の違いが深読みで紐解かれていて面白い。65年で変化した社会に合わせて進化した物語。シンデレラの父が、後妻やその娘たちをちゃんと愛していれば、という指摘が見事。

明日、私は誰かのカノジョ 13/をのひなお 

ついに表紙が雪に戻って最終章突入です。 主人公がくるくる交代になる話が一気に繋がっていきます。 メインはエミー回で、他人に委ねる人生からの脱却、年齢を自分を人間関係を受け入れて、からのある駅に降り立つシーンのざわつかせ方ほんと流石です。

『ブレス(1)』(園山 ゆきの)

明日カノ新刊を買いに行った書店で、パッと目を引いたこの表紙。 帯の「恐ろしいのは才能がある奴じゃない 才能がないとわかったうえで あがいてくる奴だ」が格好良くて購入。 ひと目でこの漫画を手に取らせてレジまで持って行かせるって凄い吸引力だなと思いつつも、こういう出会いに動かされていくのがめっちゃ好き。 内容も高校生のモデルとメイクアップ志望という面白い設定で、恋愛になるのかどうか不思議な関係だったり、かと思えばプロの世界の対応力について急にガツンとくるシーンが来たり。予測付かない展開!表紙のこのワンシーンのラメ乗せる瞬間最強だな。

ブルーロック

アニメも漫画も何周もしちゃう。 アニメは最初キャスト確認せずに見始めて この5巻の雷市の「バカか 攻めろ攻めろせめろーー」が痺れすぎて調べたら松岡さんで最強説でした。 絵心甚八のカリスマ感も良すぎて、漫画で読んだはずの台詞でも新しく響いて、神谷さんやっぱ凄いなと思う。

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ファーストラヴ 島本理生

まだ劇場版は見れてないのですが こちら二回読みました。 男女が親しみを感じたり お互いを知り合っていく先には 性愛がなくてはならないのか。 主人公の学生時代の 何かがパリンと割れてしまった夜が切なくて辛くてきゅっとなる。 その過去と並行して 精神科医として担当することになった 殺人事件。 島本理生さんが描き続けている 女性の深い痛みと 消えない傷が絡み合って呼応していきます。 心だけの繋がりで満たしあえたり そばにいるだけでそれだけでいいと思える関係って 性愛を超えているし そういう形がもっと自然にあればいいのにと思う。

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秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由

〆切を怖いと思ったことがないと言い切る凄さ。。 時間がない!に追われることなくむしろ自ら時間を生み出すための考え方。「どうしようかな」にかけてる時間を削れっていうのは本当にそうで、まだ迷う時間があると思うから手を付けない時間を過ごしてしまうんだよな。。自分がすごくやりたい仕事のために、他にかける時間を少しずつ削っていくとか、モチベーションを保ちながら、ただの作業にならないようにとか、イラっとしないメンタルの保ち方とか、どんな仕事にも役に立つであろう仕事術でめちゃわかりやすい!

恋シタイヨウ系  雪舟 えま

緑と楯のシリーズ この二人をずーっと追っていたいと思ってしまう。 お互いの溺愛ぶりや 愛情表現、慈しみ。 文章全体が、詩的で ほんとうに読んでいてうっとりするんですよ。 あーみどたての世界に浸りたいなって時期が定期的に訪れる。 理想のスイーツを食べてるみたいな 喜ばしくて確かな幸福感に毎回満ちる。 もともと、現実の話がすきで、 宇宙とかファンタジーとか 全然知らなかった私を 知らず知らずのうちに SF世界へと導いてくれたことにも感謝してる作品です。

世の中と足並みがそろわない ふかわりょう

 
ナナメからの目線というよりは本当に素直にそう見えてるんだなっていう、正直すぎるエッセイ。女性に対する偏見とイケメン俳優(斎藤工)に対するクレームが凄いけど、タモリさんがうちに来た話。志村けんさんはミュージシャンだという話。DJとは何をする仕事なのか「選ぶ」というセンスの話やヒゲダンスやお風呂が沸く音などよく耳にしているなじみの音楽に対しての造詣が深い。とてもためになる話がいっぱいあった。芸能人として、街で気付かれたりサインを求められたりいじられたりする日々の描写も、シュールに書き綴られていて、めっちゃ笑いました。
 
世の中と足並みがそろわない【電子書籍】[ ふかわりょう ]