2019-08

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スポーツ

浅田真央とWANIMAの「やってみよう」がなぜハマるのか?24時間テレビで少年少女たちと共有した想い~浅田真央 そして、その瞬間へ~(書評ブログ)

「やってみよう」その気持を持ち続けた浅田真央20歳から22歳までの記録。今年(2019)の24時間テレビ浅田真央はチャリティーパーソナリティーを務めるとともに立川ろう学校の生徒たちとともに見事なまでのタップダンスを披露した。 WANIMAの「やってみよう」はまさに浅田真央とろう学校の、生徒たちを繋ぐキーワード
スポーツ

24時間テレビに思う~浅田真央の笑顔は何故こんなにも人々の心を救うのか?~ 浅田真央 さらなる高みへ 書評ブログ

浅田真央にライバルはいない。 世間がどう騒ぎ立てようと、我関せずといわんばかりのマイペースな表情。 それも彼女を「天才」と言わせてしまう一因でもあるが 浅田真央にライバルはいない。世間がどう騒ぎ立てようと、我関せずといわんばかりのマイペースな表情。それも彼女を「天才」と言わせてしまう一因でもあるがその「天才少女」という言葉にさえ彼女は踊らされはしない。「天才」という言葉は、「いっぱい努力して偉かったね」という褒め言葉だと思うことにした。
スポーツ

羽生結弦が絶対王者になるまでのメンタルコントロールが鮮明に書かれた本「羽生結弦王者のメソッド」を読む(書評ブログ)

この本の中は「名言」の嵐だ。世界王者と呼ぶに相応しい彼がいかにして現在のような強さをみにつけていったのか。どのように自分の心をコントロールし最高の精神状態で本番の演技に挑むことができるかというメンタルコントロールの研究・追求の歴史となっていた。誰かに言われたのではなく自分の中で徹底的に考え抜くことで見つけた自前の答え。
音楽

嵐 5×20 ベストアルバム全曲レビュー⑥disc2 (4~7)

嵐の20周年を記念したベストアルバム「ARASHI5×20 ALL BEST!! 1999-2019」から紐解く。嵐のグループイメージが劇的に変わっていく時代へ突入.青年期の沸々としたジレンマがロックで表現されていたような嵐から圧倒的な多幸感を体現するポップスターへ。 嵐の楽曲の幅の広さが勢いをつけて拡大していく。
音楽

嵐 5×20 ベストアルバム全曲レビュー⑤disc2 (1~3)

嵐の20周年を記念して発売されたベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」累計161万枚を突破しダブルミリオンにも迫る勢い。20周年の今年6年ぶり5回目の24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、活躍の勢い増す。2020年をもって活動休止に入る彼らの存在は音楽史に何を残したか。
メンタル

どんな目標もやり遂げられる考え方とは?「やってのける 意志力を使わずに自分を動かす」(書評ブログ)

「意志」の強さや弱さと目標達成力は関係ないという考え方。挫折を繰り返す度「自分はなんて意志の弱い人間なんだ」と自分を責めることはもうしなくていい。重要なのは「十分な量の努力」生まれながらに決まった素質ではなく自分でその量を増やすことができるもの。例え身の程知らずな目標でも努力の過程でその「身の程」はいかようにも変化する
メンタル

感情的に生きることはプラスか?マイナスか?「人は感情によって進化した 人類を生き残らせた心の仕組み」(書評ブログ)

「感情的になってはいけない」「一時の感情で判断しない」理性的であることが、賢く生き抜くための策だとも言える。ならば何故この「感情」という厄介なものが進化の過程で淘汰されず人類に標準装備されているのだろう。この本はその謎に迫る画期的な見解を示してくれます。本記事は要約・抜粋ではなくこの本を読む中で巡らせた考えの記録です
音楽

DA PUMP新曲「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」が自己肯定感をアゲアゲにする理由とは?(音楽レビュー)

2018年一大ブームとなった「U.S.A.」で一躍ヒットシーンの顔となったDA PUMP 最新シングル「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」(「劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer」主題歌)またも日本中をアゲアゲに↑↑この最新曲には一体どんなメッセージが込められているのか?
書評

子供に読んであげたい絵本5選②~夏休みに子供と読みたい絵本たち~

暑い日が続き、お外で遊べない時間が増えると ひんやり涼しいお部屋で絵本を読む時間が増えます。 おでかけできない時でも そっとめくればいろんな世界に連れて行ってくれるのが絵本の素晴らしいところ。 そんな、夏休みに子供と一緒に読みたい絵本を選んでみました。
音楽

嵐 5×20 ベストアルバム全曲レビュー④disc1 (14~16)

嵐の20年をシングル曲で振り返る全曲レビュー。やっとdisc1のラストです。 この時代にしか表現できない感情をひとつひとつ、音楽という記録に 残してきたその歩みを「ARASHI5×20 ALL BEST!! 1999-2019」から 紐解くべくレビューしていきます。
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