読んだ本・買った本(漫画)2023年1月編
日々の読書記録と感想。
あくまで2023年1月に購入した、読んだ本の紹介です。
漫画もエッセイも小説も。
己の興味と欲望のままに読書ライフを歩んでいきます。
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」
10代と70代の趣味友。
世代を超えた、趣味語りできる友達いいな。繊細な心理が描かれていて
BLを読むことで
心の一体どの場所が満たされているのか、少しずつ見えてくる。ナチュラルな世界観で
読み始めたらすんなり
二人の住む街の中へと
没入してました。 pic.twitter.com/w7ok5qJlQZ— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 1, 2023
- メタモルフォーゼの縁側
- 文豪たちのヤバい手紙 / 別冊宝島編集部
- 蝶の眠る場所 / 水野 梓
- ゴッホの犬と耳とひまわり / 長野 まゆみ
- 呪術廻戦 1巻
- チェンソーマン 1巻
- ブルーロック 1巻
- スラムダンク 1巻
- さかさまロリポップ 1巻
- 重版出来!19巻
- 酒と恋には酔って然るべき 9巻
- 作家と珈琲/平凡社編集部
- それでもペンは止まらない/熊田龍泉
- 重版出来!19巻
- 【ウラシマモト】40年一筆 ー40周年の島本さんー
- 【ウラシマモト】水星の魔女 グエルの受難
- 地球 母なる星 宇宙飛行士が見た地球の荘厳と宇宙の神秘
- 新説 宇宙生命学 | 日下部展彦, 田村元秀
- 眠れなくなる宇宙のはなし | 佐藤 勝彦
- 銀河鉄道999 |松本零士作
- 短編宇宙(集英社文庫)
- ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。/原田まりる、 荒木宰
- 正欲 | 朝井 リョウ
- 夜の国のクーパー | 伊坂 幸太郎
- イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実ジェシカイースト【編】/鷹取孝【訳】
- 月曜日の抹茶カフェ/青山美智子
- 皆川博子随筆精華III 書物の森の思い出 /皆川 博子
- 失恋ショコラティエ/水城せとな
- ブルーロック 1巻
- 月出づる街の人々 :酢豚ゆうき
- ミステリと言う勿れ 12 : 田村由美
メタモルフォーゼの縁側
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」 10代と70代の趣味友。 世代を超えた、趣味語りできる友達いいな。 繊細な心理が描かれていて BLを読むことで 心の一体どの場所が満たされているのか、少しずつ見えてくる。 ナチュラルな世界観で 読み始めたらすんなり 二人の住む街の中へと 没入してました。
2023年書店はじめの3冊。
文豪たちのヤバい手紙 / 別冊宝島編集部
蝶の眠る場所 / 水野 梓
ゴッホの犬と耳とひまわり / 長野 まゆみ
文豪~は、複数の書店で目が合いチラ見すると面白そうなのでついに。
蝶の~は、完全に装丁買いです。
ゴッホ~はにわかに絵画に興味が出てきたので#2023年最初の一冊 pic.twitter.com/7sh4JTSzIz— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 6, 2023
2023年書店はじめの3冊。 文豪たちのヤバい手紙 / 別冊宝島編集部 蝶の眠る場所 / 水野 梓 ゴッホの犬と耳とひまわり / 長野 まゆみ 文豪~は、複数の書店で目が合いチラ見すると面白そうなのでついに。 蝶の~は、完全に装丁買いです。 ゴッホ~はにわかに絵画に興味が出てきたので #2023年最初の一冊
文豪たちのヤバい手紙 / 別冊宝島編集部
蝶の眠る場所 / 水野 梓
ゴッホの犬と耳とひまわり / 長野 まゆみ
色々気になってた1巻たち
呪術廻戦/チェンソーマン/ブルーロック/スラムダンク/さかさまロリポップ と重版出来!19巻
もう最終章かあー!岩井さんが澤部さんに、「ツッコミは流行りの漫画とジブリは抑えとけよ!」と言っていたので、
色んな例えに反応するには、守備範囲が pic.twitter.com/tVq3BqTB4R
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 6, 2023
色々気になってた1巻たち 呪術廻戦/チェンソーマン/ブルーロック/スラムダンク/さかさまロリポップ と 重版出来!19巻 もう最終章かあー! 岩井さんが澤部さんに、「ツッコミは流行りの漫画とジブリは抑えとけよ!」と言っていたので、 色んな例えに反応するには、守備範囲がそして基本装備が必要になるんだなあと思ったので、 これからは、話題作片っ端から 読んでいこうと思います。 鬼滅の刃も、ゴールデンカムイも 全巻買ってまだ読んでいない私ですが。。 読んでたら解る笑いとか、名台詞とか 気づけたほうが色々と楽しくなる気がするので。 今年は世界を広げたい!
呪術廻戦 1巻
チェンソーマン 1巻
ブルーロック 1巻
スラムダンク 1巻
さかさまロリポップ 1巻
重版出来!19巻
もうお正月が懐かしい。。。
君にまた12ヶ月会えないなんて。。酒と恋には酔って然るべき 9巻
良かったなあ!
何考えてるかわからない今泉に
気持ちよく振り回されてまた年上女子をかき乱す
ずるいセリフあったなあ。日本酒が好きと聞いたら普段漫画読まないような人にも必ず推してる。 pic.twitter.com/2l4XcLk8zW
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 7, 2023
酒と恋には酔って然るべき 9巻
もうお正月が懐かしい。。。
君にまた12ヶ月会えないなんて。。
酒と恋には酔って然るべき 9巻
良かったなあ!
何考えてるかわからない今泉に
気持ちよく振り回されて
また年上女子をかき乱す
ずるいセリフあったなあ。
日本酒が好きと聞いたら普段漫画読まないような人にも必ず推してる。
作家と珈琲/平凡社編集部
喫茶店初め
この帯の文うつくしい。コーヒーのむとハイになるので大好きだけど15時までしか飲まないが。
感覚が研ぎ澄まされるこの香り。
ずっと嗅いでいたい
豆の袋を開けた時の押し寄せる幸福感。ヤギが興奮したとかで
コーヒーの実をみつけた
先人よ、ありがとう!! pic.twitter.com/2h2AKxZbR3— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 7, 2023
作家と珈琲/平凡社編集部
作家と珈琲/平凡社編集部 喫茶店初め この帯の文うつくしい。 コーヒーのむとハイになるので大好きだけど15時までしか飲まないが。 感覚が研ぎ澄まされるこの香り。 ずっと嗅いでいたい 豆の袋を開けた時の押し寄せる幸福感。 ヤギが興奮したとかで コーヒーの実をみつけた 先人よ、ありがとう!!
それでもペンは止まらない/熊田龍泉
完結の5巻読みました!
報われない それでも止まれない
脇役でもトップになれなくても
意地と漫画に対する本気度で戦い抜いた
美空輝子カッコよかったよ!作者コメントでも
己の全てで体当りした作品というのが痛いほど伝わってきた。次回作待ってます! pic.twitter.com/i0cblrKGTI
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 8, 2023
それでもペンは止まらない/熊田龍泉
それでもペンは止まらない/熊田龍泉 完結の5巻読みました! 報われない それでも止まれない 脇役でもトップになれなくても 意地と漫画に対する本気度で戦い抜いた 美空輝子カッコよかったよ! 作者コメントでも 己の全てで体当りした作品というのが痛いほど伝わってきた。 次回作待ってます!
重版出来! 19 | 松田奈緒子
ついに次の20巻が最終巻です(;_;)
ドラマとともに大好きになって
アオイホノオとともに
漫画界への強い強い憧れを
膨らませてくれた作品です。1巻で心が語っていた
自分と柔道、世界をつなぐ「共通語」という概念。漫画の素晴らしさ。
キャラクターが生みだされるこ pic.twitter.com/UWuTBkfj0X— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 9, 2023
重版出来!19巻
重版出来! 19 | 松田奈緒子 ついに次の20巻が最終巻です(;_;) ドラマとともに大好きになって アオイホノオとともに 漫画界への強い強い憧れを 膨らませてくれた作品です。 1巻で心が語っていた 自分と柔道、世界をつなぐ「共通語」という概念。 漫画の素晴らしさ。 キャラクターが生みだされるこ
やったー!
ダスマルさんから島本先生の同人誌届いたーー!「40年一筆」
かっこいい言葉だなあ。
水星の魔女は絶賛履修中です。
カウントダウンBOOKこれあれば今年も打ち込める🔥
40年一筆は、カメントツさんのインタビュー漫画と合わせてブログで早く感想が書きたい…!ポストカードまで…幸!! pic.twitter.com/dYKBbXonTX
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 14, 2023
やったー! ダスマルさんから島本先生の同人誌届いたーー! 「40年一筆」 かっこいい言葉だなあ。 水星の魔女は絶賛履修中です。 カウントダウンBOOKこれあれば今年も打ち込める 40年一筆は、カメントツさんのインタビュー漫画と合わせてブログで早く感想が書きたい…! ポストカードまで…幸!!
【ウラシマモト】40年一筆 ー40周年の島本さんー
【ウラシマモト】水星の魔女 グエルの受難
そういえば、可愛いがられるという記憶は私にはないものの(女の子として、という扱いではなく、基本男の子として育てられたので。)肩車はいっぱいしてくれたなあと思う。
なにか大きなものを掴めとか、何かを極める人になれと、言わずともずっとそれを応援している父だった。
物書きになることも。 pic.twitter.com/yHxXOA10j7— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 16, 2023
地球 母なる星 宇宙飛行士が見た地球の荘厳と宇宙の神秘
亡き父の蔵書から出てきた大型本。 持ったときの重みがずっしりで、 1ページずつめくる度に広がる世界が大きい。 本の大きさで、宇宙のスケールを表している気もする。 父は実母の記憶なく育ったので、 「母なる」という言葉に惹かれたのかもしれない。 ちょうど自身が父親になった頃の出版で、
そして突如始まる宇宙ブーム
思いっきり宇宙に浸りたい。
・新説 宇宙生命学 | 日下部展彦, 田村元秀
・眠れなくなる宇宙のはなし | 佐藤 勝彦
・銀河鉄道999 |松本零士作
・短編宇宙(集英社文庫)
ちなみに先程の大型本は
・地球/母なる星―宇宙飛行士が見た地球の荘厳と宇宙の神秘(小学館)です。 pic.twitter.com/QYGCbluPub— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 16, 2023
そして突如始まる宇宙ブーム 思いっきり宇宙に浸りたい。 ・新説 宇宙生命学 | 日下部展彦, 田村元秀 ・眠れなくなる宇宙のはなし | 佐藤 勝彦 ・銀河鉄道999 |松本零士作 ・短編宇宙(集英社文庫) ちなみに先程の大型本は ・地球/母なる星―宇宙飛行士が見た地球の荘厳と宇宙の神秘(小学館)です。
新説 宇宙生命学 | 日下部展彦, 田村元秀
眠れなくなる宇宙のはなし | 佐藤 勝彦
銀河鉄道999 |松本零士作
短編宇宙(集英社文庫)
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。/原田まりる、 荒木宰
ニーチェ、サルトル、キルケゴール、ショーペンハウアー、サルトル、ハイデガー、ヤスパースという哲学者たちが現代の京都に出現し、哲学を実践的に教えてくれるという夢のようなシチュエーション!哲学を伝播 pic.twitter.com/MZacsk3LRa— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 17, 2023
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。/原田まりる、 荒木宰
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。/原田まりる、 荒木宰 ニーチェ、サルトル、キルケゴール、ショーペンハウアー、サルトル、ハイデガー、ヤスパースという哲学者たちが現代の京都に出現し、哲学を実践的に教えてくれるという夢のようなシチュエーション!哲学を伝播させるための無理やりな流れとかはなくて、純粋に漫画として楽しめるところに、作者様の「本気で哲学を好きになってもらいたい」という熱くもこまやかなホスピタリティを感じる。欲を言えばもっともっとニーチェや他の方々にこのキャラクターで沢山教えてもらいたかったので、続編が読みたいです!
これから読む本。
ずっしりと感じていきたい。正欲 | 朝井 リョウ
夜の国のクーパー | 伊坂 幸太郎
イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実
ジェシカイースト【編】/鷹取孝【訳】 pic.twitter.com/UGIIlLcAy9— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 19, 2023
これから読む本。 ずっしりと感じていきたい。 正欲 | 朝井 リョウ 夜の国のクーパー | 伊坂 幸太郎 イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実 ジェシカイースト【編】/鷹取孝【訳】
正欲 | 朝井 リョウ
夜の国のクーパー | 伊坂 幸太郎
イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実ジェシカイースト【編】/鷹取孝【訳】
癒やされたい日はこちらを読んでいこうと。
月曜日の抹茶カフェ/青山美智子
皆川博子随筆精華III 書物の森の思い出 /皆川 博子 pic.twitter.com/1Ej7Nn6072— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 20, 2023
月曜日の抹茶カフェ/青山美智子
皆川博子随筆精華III 書物の森の思い出 /皆川 博子
失恋ショコラティエ/水城せとな
秋冬に読みたくなるなーと言って読み出して、一気に2周してしまった。。
読めば読むほど、各キャラの心理描写や関係性による細かい口調だったり
もう随所に職人の技がキラリと光る
プロフェッショナル漫画なんですよ。
漫画というよりエンタメ界の宝石と言えるくらい pic.twitter.com/yNSC69KzwI— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 20, 2023
失恋ショコラティエ/水城せとな
失恋ショコラティエ/水城せとな 秋冬に読みたくなるなーと言って読み出して、一気に2周してしまった。。 読めば読むほど、各キャラの心理描写や関係性による細かい口調だったり もう随所に職人の技がキラリと光る プロフェッショナル漫画なんですよ。 漫画というよりエンタメ界の宝石と言えるくらい
失恋ショコラティエ/水城せとな
この最終巻のラストシーンにたどり着く度に
すべてはこの感情になるためだったんだよ。。。
と思って、またなんどでも1巻に舞い戻りたくなってしまう。
(いや実際立て続けに何周もしてる。)
思うんです。
恋愛感情と友情
それともうひとつの親愛というカテゴリーが許 pic.twitter.com/CyWNUpK0Jb— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 21, 2023
失恋ショコラティエ/水城せとな この最終巻のラストシーンにたどり着く度に すべてはこの感情になるためだったんだよ。。。 と思って、またなんどでも1巻に舞い戻りたくなってしまう。 (いや実際立て続けに何周もしてる。) 思うんです。 恋愛感情と友情 それともうひとつの親愛というカテゴリーが許されればいいのにって。 例えば職場の人はそうでもあり、 でもビジネスというシビアな仲でも利害関係もあり。 報われなくても思い続けるというその強く強欲でありながらも、ピュアである情念の行き場が 「サエコさんが喜ぶような最高のチョコレートを創る」に集約されていることが、救いでもあり切なすぎる願いでもあって。 つがいになれなくても このいびつな思い思われ方を許して欲しい。そう思う。 それとともに、果たして一番好きな人とつがいになることが幸せか、という問いを投げかけられている気もするんですよね。
ブルーロック /金城宗幸(原作)ノ村優介(作画)
お正月に色んな話題の漫画の1巻を買って、まずこちら読みました。ここぞの局面に俺が!って蹴り抜ける「エゴイスト」でありながら周りと協調するという要素は、どんな仕事でも競技でもあるけど、そのバランスが難しいよなって思う。早速アニメも見て pic.twitter.com/um2dFG9LVM
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 24, 2023
ブルーロック 1巻
ブルーロック /金城宗幸(原作)ノ村優介(作画) お正月に色んな話題の漫画の1巻を買って、まずこちら読みました。ここぞの局面に俺が!って蹴り抜ける「エゴイスト」でありながら周りと協調するという要素は、どんな仕事でも競技でもあるけど、そのバランスが難しいよなって思う。早速アニメも見て、エゴイストの魂に火がつく場面での瞳に炎が宿る演出めちゃ好きでした。あと、ユニゾンのOPがかっこよすぎて、毎回新鮮に震えた。漫画版のかなり尖った台詞がアニメには流石になかったりするので、漫画も読んでいこうと思います。青いボトルは最近好きなスペインの水「ソラン・デ・カブラス」です
月出づる街の人々 :酢豚ゆうき
ミステリと言う勿れ 12 : 田村由美広島編は絶対に映画で見たかったやーつ!#今日買った漫画 pic.twitter.com/m1CCnQmWcH
— すばら/読書者 (@subarashi_blog) January 26, 2023
月出づる街の人々 :酢豚ゆうき
ミステリと言う勿れ 12 : 田村由美
月出づる街の人々 :酢豚ゆうき ミステリと言う勿れ 12 : 田村由美 広島編は絶対に映画で見たかったやーつ! #今日買った漫画